末人独行記

いまさら真人間に、とは言わんが独立して生きたい

内面

大衆と賢者

大衆になりきれず、かといって大衆に絶望したその反動で 分不相応にも賢者になろうとしたのだが当然ながらなれず 僕は精神的な隠者として大衆に紛れて慎ましく暮らす他ない。 そんな風に思っています。

休日は、寝る、食う、それだけ。益々ツマナライ人間化している。

休日は寝る。食う。それだけだ。 益々ツマナライ人間になっている。。。 まずい。非常にまずい!!!!!!!!!!!!!!!!! とにかくやったことは 今一度だらだらとムフフサイトを見ることを 今度こそ、今度こそ辞めるため、ノートンファミリーを入れ…

母親は死んだ方が良い

私の母親はそれはそれは酷い人間であった。 精神的な虐待を受けて育ったといっても過言ではない。 貧弱なフィジカルやどうしようもない顔面なども 全て母親ゆずりであるところも絶望を助長するには十分すぎるほどだ。 私の母親のひどさを表現するには、圧倒…